ホームグラウンド。

　仕事絡みでとある田舎に越してきてからはや20数年が経とうとしている。「花の都」なんかとは違ってほんの数件しか手の内がない状態なんていつものこと。そんな状況では、プロフにも書いたが「捻り」は、やるリスクが大きすぎるため、一切やっていない。この土地に来てからは役物機の攻略なんかも少しヤってたことがあったけど、あっさり追い出されてしまい出禁寸前となったこともあったっけ。その時に注意しに来た店員の兄ちゃんが、まさかの同僚にたまたま連れていってもらった飲み屋のマスターになっていて、他のお客さんが誰もいなかったせいもあってか、カウンターに私が座るなり「あの時は危なかったですね」なってって言われてしまった汗。なんと狭い街なんだろうと少し焦燥感が・・・。まあ、ざっとこんな感じの地域かな。